脳は成長する (1)

英語が苦手とか嫌いと思ってる中学生は全体の3割もいるとか… 最近のネットニュースで見かけた数字。

言語学習は個人の感性による部分も大きいので、外国語だからと理屈で理解しようとする子供たちには、途中で壁にぶつかってしまうことがあるかも

そして覚えるべき単語や熟語数が1年、2年…と急カーブを描いて増加
英語以外にもたくさん覚えていくことが多い中、大変なことだと思います!

脳科学者の茂木健一郎先生の本に脳のメカニズムから効率よい記憶法が紹介されていました。

「記憶」は側頭連合野というところに蓄えられます。そこは視覚、聴覚などの五感や人を行動させるモチベーションなどを管理する機能「モダリティ」を統合するところ。
従って、様々なモダリティから働きかけた記憶は定着しやすい特徴がある。
英語なら、黙読、聞く、音読、手で書く、この繰り返しを大量に行うことによって記憶への定着が可能となる。



結局は、地道な努力なしに手に入るものはナイ


というのが現実ですね105.png



ちなみに、COCO 塾では昨年より読む、書く、話す、聞くの4技能をフル活用カリキュラムにシフト済み。
年齢の低いクラスはまだ、書くことは宿題で練習する程度ですが、代わりに彼らの側頭連合野はポワンポワンなので、聞いて話すだけで吸い込んで行きますっ

173.pngうらやましい〜!


参考図書: 脳を活かす勉強法 茂木健一郎著

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by coco2016chaya | 2018-02-13 20:42 | ひとりごと | Comments(0)